• 検索結果がありません。

【募集時の資料】計画(案)(表紙~第1章) つくば市 | 平成25年度の案件一覧

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "【募集時の資料】計画(案)(表紙~第1章) つくば市 | 平成25年度の案件一覧"

Copied!
15
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

( 様 式 4

公 表 の 表 紙 )

閲 覧 用

つく

ば 市 スポーツ推 進 計 画 」

案 )

と 行

く る

パ ブリ

クコメ

ント

の 実 施 について

平 成 2

年 1

(2)

案件名

つくば市スポーツ推進計画(案)

募集期間

平成

5 年

2 月

2 日

平成

5 年

2 月

7 日

担当課

市民部

スポーツ

振興課

問い合わせ

T EL

−8

−1

内線)

2361

意 見 募 集 の 趣 旨

ス ポ ー ツ 基 本 法 第 10条 に 基 づ き , つ く ば 市 の ス ポ ー ツ 推 進 の た め の 基 本 と な る

「 つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 」

( 案 ) を 策 定 し ま し た 。

つ き ま し て は , 計 画 ( 案 ) を 公 表 し ま す の で , 市 民 の 皆 さ ん の 意 見 を お 寄 せ く

だ さ い 。

資 料

「 つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 」

( 案 )

「 つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 」

( 案 ) の 概 要

提 出 方 法

直 接 持 参

・ ス ポ ー ツ 振 興 課 ( 市 役 所 2 階 )

・ 各 窓 口 セ ン タ ー

・ 各 地 域 交 流 セ ン タ ー

郵 便

〒 305− 8555

つ く ば 市 苅 間 2530番 地 2 ( 研 究 学 園 D32街 区 2 画 地 )

つ く ば 市

市 民 部

ス ポ ー ツ 振 興 課

フ ァ ク シ ミ リ

029- 868- 7547

電 子 メ ー ル

edc 080@

i nf o. t s uk uba. i bar ak i . j p

意 見 の 提 出 様 式 は , 特 に 定 め て お り ま せ ん が , 住 所 , 氏 名 , 案 件 名 を 明 記

(3)

-

2

-■

提 出 さ れ た 意 見 の 取 り 扱 い

提 出 さ れ た 意 見 を 考 慮 し た 上 で ,

「 つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 」

( 案 ) の 最

終 決 定 を 行 い ま す 。

提 出 さ れ た 意 見 に 対 す る 市 の 考 え 方 は , 意 見 を い た だ い た 方 々 に 個 別 に 回

答 す る の で は な く , 類 似 す る 意 見 を 集 約 す る な ど し て , 意 見 の 概 要 と そ れ に

対 す る 市 の 考 え 方 を 公 表 し ま す 。

ま た , 案 の 修 正 を 行 っ た 場 合 は , そ の 修 正 案 を 公 表 し ま す 。

個 人 情 報 等 の 取 り 扱 い に は 十 分 注 意 す る と と も に , 個 人 が 識 別 で き る よ う

な 内 容 及 び 個 人 又 は 法 人 等 の 権 利 利 益 を 害 す る 恐 れ の あ る 情 報 な ど 公 表 す る

こ と が 不 適 切 な 情 報 ( つ く ば 市 情 報 公 開 条 例 第 9 条 に 規 定 す る 非 開 示 情 報 )

に つ い て は , 公 表 し ま せ ん 。

意 見 の 概 要 及 び 意 見 に 対 す る 市 の 考 え 方 の 公 表 時 期 並 び に 公 表 場 所

公 表 時 期

平 成 26年 4月 ご ろ を 予 定 し て い ま す 。

公 表 場 所

市 ホ ー ム ペ ー ジ , ス ポ ー ツ 振 興 課 ,

情 報 ・ 閲 覧 コ ー ナ ー ( 庁 舎 1 階 )

(4)
(5)

パブリックコメント資料

つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 ( 案 )

ス ポ ー ツ で “

つ な が る ”

ま ち

つ く ば

平 成 26 年 3 月

(6)

パブリックコメント資料

は じめ に

ス ポ ー ツ は 世 界 共 通 の 人 類 の 文 化 で あ り , 忍 耐 , 協 調 性 等 ,

子 ど も の 心 身 の 健 全 な 発 達 に 寄 与 す る と と も に ,地 域 社 会 の 再

生 , 絆 , 勇 気 , 感 動 な ど , 多 様 な 意 義 と 役 割 が 期 待 さ れ て い ま

す 。本 市 に お い て も ,ス ポ ー ツ を 通 し て ,市 民 が い き い き と 生

活 し ,い つ で も ,ど こ で も ,気 軽 に 交 流 で き る ま ち の 創 成 に 向

け て こ れ ま で 取 り 組 ん で き ま し た 。

国 に お い て は ,平 成 22 年 に「 ス ポ ー ツ 立 国 戦 略 」 が 策 定 さ れ ,

平 成 23 年 に 「 ス ポ ー ツ 基 本 法 」 が 施 行 さ れ る な ど , ス ポ ー ツ を

取 り 巻 く 環 境 が 大 き く 変 化 し て き ま し た 。ま た ,「 2020 年 東 京

オ リ ン ピ ッ ク・ パ ラ リ ン ピ ッ ク 競 技 大 会 」の 招 致 が 決 定 さ れ る

な ど , 今 後 , 日 本 の ス ポ ー ツ は 大 き く 発 展 す る こ と が 期 待 さ れ ま す 。

こ の よ う な 中 , 本 市 は , 国 や 社 会 の 動 き に 対 応 す る と と も に , 本 市 の 特 色 を 生 か し な が

ら , ス ポ ー ツ を 通 じ て 人 と 人 と の つ な が り が 深 ま る ま ち づ く り を 基 本 理 念 と し て , 新 た に

つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 計 画 」 を 策 定 し ま し た 。

こ の 計 画 は , ス ポ ー ツ を 通 じ て 人 と 人 と が つ な が り , 街 や 人 が 元 気 に な り , 人 々 が ス ポ

ー ツ 文 化 の も つ 素 晴 ら し さ を 体 感 , 理 解 し , 地 域 に ス ポ ー ツ 文 化 が 生 ま れ , 受 け 継 が れ ,

根 づ く こ と を 基 本 理 念 と し て い ま す 。 そ の た め に , 「 す る 」 ス ポ ー ツ を 重 視 し , 市 民 が い つ

で も ,ど こ で も ,ス ポ ー ツ を 「 す る 」 こ と が で き る よ う に ,「 子 ど も 」 「 高 齢 者 」 「 障 害 者 」 「 成 人 」

の そ れ ぞ れ の ラ イ フ ス テ ー ジ に 応 じ た ス ポ ー ツ を 推 進 す る こ と と , ス ポ ー ツ を 通 じ た 市 民

の 「 つ な が り 」 や 「 交 流 」 を 重 視 す る こ と を 基 本 的 な 方 針 と し て い ま す 。 本 市 に お い て も , 市

民 が 待 ち 望 ん で い た 総 合 運 動 公 園 の 整 備 に 向 け , 計 画 を 進 め て お り ま す 。 こ の よ う な 施 設

を 拠 点 と し て , ス ポ ー ツ で “ つ な が る ” ま ち つ く ば の 創 造 に 向 け , 本 計 画 に 基 づ く 諸 施 策

を 総 合 的 に 実 施 す る こ と に し て お り ま す 。

本 計 画 を 策 定 す る に あ た り ,御 協 力 を い た だ き ま し た 関 係 者 ,関 係 団 体 の 方 々 を は じ め ,

貴 重 な 御 意 見 を お 寄 せ い た だ き ま し た 市 民 の 皆 様 に 心 か ら お 礼 を 申 し 上 げ ま す と と も に ,

今 後 と も 御 支 援 , 御 協 力 を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

平 成 2 6 年 3 月

(7)

パブリックコメント資料

第 1 章

計 画 の 策 定 に あ た っ て

第 1 節 計 画 策 定 の 趣 旨 1

1 ス ポ ー ツ の 意 義 と 役 割 1

2 国 の ス ポ ー ツ 政 策 の 進 展 と 本 市 に よ る 連 携 と 対 応 2

3 つ く ば 市 の 特 色 を 生 か し た ス ポ ー ツ の 推 進 2

第 2 節 計 画 の 構 成 と 期 間 3

1 計 画 の 構 成 3

2 計 画 の 期 間 4

第 3 節 計 画 の 位 置 づ け 5

1 ス ポ ー ツ 基 本 法 及 び ス ポ ー ツ 基 本 計 画 と の 関 係 5

2 つ く ば 市 総 合 計 画 と の 整 合 性 5

3 つ く ば 市 の 個 別 計 画 と の 連 携 5

4 茨 城 県 の ス ポ ー ツ 振 興 計 画 そ の 他 の 個 別 計 画 と の 連 携 6

第 4 節 計 画 の 性 格 7

1 ス ポ ー ツ の 推 進 を 図 る た め の 基 本 的 か つ 総 合 的 な 計 画 7

2 本 計 画 の 対 象 と す る ス ポ ー ツ 7

第 2 章

つ く ば 市 の ス ポ ー ツ の 現 状 と 課 題

第 1 節 ス ポ ー ツ 活 動 の 現 状 と 課 題 8

第 2 節 ス ポ ー ツ 団 体 の 現 状 と 課 題 16

第 3 節 ス ポ ー ツ 施 設 の 現 状 と 課 題 21

第 4 節 学 校 の 体 育 ・ ス ポ ー ツ の 現 状 と 課 題 33

第 5 節 障 害 者 ス ポ ー ツ の 現 状 と 課 題 37

第 6 節 高 齢 者 ス ポ ー ツ の 現 状 と 課 題 38

第 7 節 ス ポ ー ツ イ ベ ン ト の 現 状 と 課 題 40

第 8 節 ス ポ ー ツ 指 導 者 の 現 状 と 課 題 43

第 9 節 ス ポ ー ツ 教 室 の 現 状 と 課 題 46

第10 節 つ く ば 市 の 行 政 組 織 と ス ポ ー ツ 関 連 事 業 の 現 状 と 課 題 49

第11 節 ス ポ ー ツ 推 進 の た め の 連 携 ・ 協 働 の 現 状 と 課 題 51

第 3 章

計 画 の 基 本 な 考 え 方

(8)

パブリックコメント資料

1 本 計 画 の 基 本 理 念 「 ス ポ ー ツ で “ つ な が る ” ま ち つ く ば 」 53

2 ス ポ ー ツ 基 本 法 の 8 つ の 基 本 理 念 54

第 2 節 基 本 方 針 55

1 「 す る 」 ス ポ ー ツ の 重 視 55

2 「 子 ど も 」「 高 齢 者 」「 障 害 者 」「 成 人 」 の 4 つ の 主 体 55

3 人 と 人 と の 「 つ な が り 」 と 「 交 流 」 の 重 視 55

第 3 節 基 本 目 標 及 び 数 値 目 標 56

1 基 本 目 標 56

2 数 値 目 標 56

第 4 節 基 本 戦 略 57

第 4 章

施 策 及 び 事 業 ・ 取 組

第 1 節 ラ イ フ ス テ ー ジ に 応 じ た ス ポ ー ツ 活 動 の 促 進 58

第 2 節 ス ポ ー ツ を 通 じ た 交 流 と 組 織 基 盤 の 強 化 62

第 3 節 ス ポ ー ツ 環 境 の 整 備 ・ 充 実 65

第 4 節 ス ポ ー ツ 推 進 の た め の 連 携 ・ 協 働 の 推 進 70

第 5 章

施 策 の 推 進 の た め に 取 り 組 む 事 項 及 び 連 携 体 制 の 強 化

第 1 節 施 策 の 推 進 の た め に 取 り 組 む 事 項 74

第 2 節 連 携 体 制 の 強 化 76

資 料 1 . ス ポ ー ツ 基 本 法 79

資 料 2 . ス ポ ー ツ 基 本 計 画 ( 概 要 ) 87

資 料 3 . 関 連 す る ス ポ ー ツ 活 動 に 関 す る 調 査 の 概 要 92

資 料 4 . つ く ば 市 ス ポ ー ツ 推 進 審 議 会 委 員 名 簿 93

資 料 5 . 本 計 画 策 定 の 流 れ 94

資 料 6 . 平 成25 年 度 つ く ば 市 体 育 協 会 団 体 登 録 状 況 95

資 料 7 . 平 成25 年 度 各 地 区 運 動 実 態 調 査 96

資 料 8 . 新 体 力 テ ス ト 結 果 の 年 次 推 移 の 比 較 98

資 料 9 .小・中 学 校 の 体 力 テ ス ト 総 合 評 価 段 階 別 人 数 の 割 合 の 比 較 100

資 料10. 中 学 校 運 動 部 活 動 の 部 員 数 の 推 移 100

資 料11. 本 計 画 の 政 策 体 系 101

(9)

パブリックコメント資料

1

第1章

第 1

計 画 の 策 定 に あ た って

第1

計画策定の趣旨

スポーツの意義と

役割

本市は,スポーツの意義と役割を認め,スポーツを推進します。

スポーツは,世界共通の人類の文化であり,心身の健全な発達,健康及び体力の保

持増進,精神的な充足感の獲得,自律心その他の精神の涵( かん) 養等のために個人又

は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり,今日,国民が生涯にわたり心身

ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠のものとなっています。また,スポーツ

を通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であり,スポーツは,青少

年の健全育成,地域社会の再生,健康で活力に満ちた長寿社会の実現,社会・経済の

活力の創造,国際的な交流・貢献など,国民生活において多面にわたる意義と役割が

期待されています。(資料1「スポーツ基本法」( 平成 23 年法律第 78 号) 参照)

また,平成 23 年3月 11 日に発生した東日本大震災においては,多くの人命が奪わ

れ,国民生活の復興が国家規模での課題となっていますが,被災地でのスポーツを通

じた取組は地域社会における絆を結び,国際的なスポーツ大会での日本選手の活躍は

社会に勇気や感動を与え,日本の社会を元気づける大きな力ともなっています。そし

て,本市においても,スポーツの力でまちを元気づけ復興を推進することが求められ

ています。

さらに,日本の社会においては,少子高齢化,情報化,都市化などが急激に進む中

で,人間関係の希薄化,世帯の孤立化,コミュニティの崩壊などの問題が心配されて

います。このような社会問題に対して,スポーツは,人と人とを結び付け,健康で活

力に満ちた社会を育むものとして,その重要性が認められています。スポーツは,地

域社会において人と人とのつながりを橋渡する社会的文化的な活動であり,社会関係

資本(ソーシャル・キャピタル)

の形成に有効であると考えられています。

本市においても,このようなスポーツの果たす社会的文化的な意義と役割を確認し

たうえで,多くの市民が,だれでも,いつでも,どこでも,継続してスポーツを楽し

み,感動を分かち合い,お互いに結びつき,ささえ合うまち,スポーツを通じて健康

と活力を育み,生き生きと生活し交流できるまちの実現を目指して,本計画を策定す

ることとしました。また,スポーツを通じて幸福で豊かな生活を実現していくために,

スポーツを通じて実際に何ができるのかを市全体で考え,このまち“ つくば” ならで

はの計画を策定することとしました。

(10)

パブリックコメント資料

2

第1章

国のスポーツ政策の進展と

本市による連携と

対応

本市は,国のスポーツ政策と連携し,スポーツを推進します。

国は,平成 22 年8月に「スポーツ立国戦略」を策定し,人(する人,観る人,支え

る(育てる)人)の重視及び連携・協働の推進を基本的な考え方として,新たなスポ

ーツ文化の確立を目指すことを掲げました。これを受けて,平成 23 年6月には「スポ

ーツ基本法」が制定され,スポーツに関する基本理念と施策の基本となる事項が総合

的かつ体系的に定められました。特に,スポーツ基本法においては,国及び地方公共

団体はスポーツに関する施策を策定し実施する責務があることが定められており,地

方公共団体においては,スポーツ基本法に定める基本理念にのっとり,スポーツに関す る施策に関し,国との連携を図りつつ,自主的かつ主体的に,その地域の特性に応じた施 策を策定し,実施する責務があることが定められています。このため,国は,スポーツ 基本法第9条に基づき,平成 24 年3月にスポーツの推進に関する基本的計画として

「スポーツ基本計画」(資料2参照)を策定し,スポーツに関する施策の総合的かつ計

画的な推進を図っています。

一方,都道府県及び市町村においても,スポーツ基本法第 10 条に基づき,スポーツ

基本計画を参酌して,その地方の実情に即したスポーツの推進に関する計画(地方ス

ポーツ推進計画)を定めることが求められています。

本市は,既に平成 15 年3月に「つくば市スポーツ振興基本計画」を策定し,市民が

主体となり,いつでも,誰でも,どこでも,気軽に交流し,自己実現を体感できる生

涯スポーツ社会を実現することを基本理念とし,「スポーツの街つくば」を創成するこ

とを目標に掲げ,スポーツに関する施策を実施してきました。しかしながら,この振

興基本計画は,既に計画期間の 10 年が経過しているため,近年の国のスポーツ政策に

関する取組や社会状況の変化に対応して,新たなスポーツ推進のための基本となる計

画を策定することとしました。

つく

ば市の特色を生かし

たスポーツの推進

つくば市にしかできない,このまちならではのスポーツを推進します。

本計画は,国や社会の動きに対応するだけでなく,本市の特色を生かし,地域の実

情に即した計画を策定することとしました。

スポーツを通じて人と人とがつながるまちを目指します

本市は,6か町村が3度の合併を経て誕生した新しいまちであり,市民の一体感を

(11)

パブリックコメント資料

3

第1章

っています。このような課題に答えるためにも,本計画においては,スポーツを通じ

て人と人とのつながりが深まるまちづくりを基本理念に掲げました。

筑波研究学園都市の特色を生かします

本市は,世界最先端の研究学園都市として発展してきました。本計画においても,

このような研究学園都市の特色を生かし,市内の研究教育機関と連携した本市ならで

はのスポーツの推進を考えることとしました。そして,本市の研究教育機関の叡智を

結集し,科学都市つくばにしかできないスポーツの推進を目指します。また,本市は,

国際的な研究教育機関が集積していることから,多くの国際交流が行われ,外国人が

居住している国際都市としての特色を生かし,スポーツを通じた国際交流を考えるこ

ととしました。

田園都市つくばにふさわしいスポーツ環境を整備します

本市は,つくばエクスプレスの開通,首都圏中央連絡自動車道の整備など,大規模

な開発・整備が進められてきた一方で,筑波山を裾野とする里山や広大な田園が広が

る豊かな自然環境に恵まれた田園都市として発展してきました。本計画は,本市の持

つ豊かな自然環境と都市環境との調和と均衡を考えながら,田園都市つくばにふさわ

しいスポーツ環境の整備を目指します。特に,スポーツ施設の整備とともに,本市の

特色である都市公園やペデストリアンデッキなどの歩行空間などを生かし,自然と都

市とが調和した環境整備を考えます。

本計画により地域におけるスポーツ文化創成の基盤を構築します

本市において,地域において市民が実際にスポーツをすることを通じて,このまち

や人が元気となり,市民一人一人がスポーツを理解し,その価値を実感することによ

って,地域のスポーツ文化が形成され,醸成されていくことを目指します。まず,市

民がスポーツを「する」ことを通して“ つながる” ことを基本方針とします。このよ

うにして,本計画は,スポーツ文化創成のための基盤を構築するためのものです。

第2

計画の構成と

期間

計画の構成

本計画の基本的な考え方は,①基本理念,②基本方針,③基本目標,④数値目標及

び⑤基本戦略から構成されています。

また,本計画は,基本理念及び基本方針を実現するために,①基本目標,②基本戦

略,③施策及び④事業・取組の四層の体系から構成されています。

そして,最後に,本計画を策定した後5年の間に,①施策の推進のために取り組む

(12)

パブリックコメント資料

4

第1章

図表1

本計画の政策体系の構造モデル

計画の期間

本計画は,平成 25 年度中に策定し,計画を実施する期間は,平成 26 年度から平成

35 年度までの 10 年間とします。本計画は,第3章において,10 年間を通じた基本理

念,基本方針,基本目標を定め,第4章において,今後5年間に計画的に取り組む施

策を定めています。中間年である平成 30 年度には,本計画の見直しを行い,それまで

の計画の実施における課題を解決するとともに,新規の施策,事業,取組などを加え

ます。また,第5章に示す施策の推進のために今後5年間に取り組んだことの結果を

平成 30 年度の本計画の見直しにおいて反映させます。

また,本計画は,本市の総合計画と整合性を図り策定しました。さらに,本市の総

合計画が新しく策定される場合には,新総合計画と本計画との基本目標や政策体系の

整合性を図ります。

図表2

つくば市スポーツ推進計画の計画期間

平成

25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

( 計 画 の策定)

つくば市スポーツ推進計画(平成 26 年度∼35 年度)

(13)

パブリックコメント資料

5

第1章

第3

計画の位置づけ

スポーツ基本法及びスポーツ基本計画と

の関係

本計画は,国のスポーツ基本法に基づき策定したものです。

また,本計画は,国のスポーツ基本計画を参酌しながら,本市の特色と実状に即し

て策定したものです。

つく

ば市総合計画と

の整合性

本計画は,第3次つくば市総合計画を上位計画として策定したものです。第3次つ

くば市総合計画は,基本構想(平成 17 年度から平成 26 年度),基本計画( 前期・後期

各5年) 及び実施計画(3年)の三層構造から構成されており,本市の施策の基本が体

系的かつ総合的に定められています。

本計画は,この総合計画との整合性に留意して策定したものです。

さらに,新しくつくば市総合計画が平成 27 年度以降に策定される場合には,この新

総合計画と本計画との整合性を図ります。

つく

ば市の個別計画と

の連携

本市では,複数の個別計画が策定されていますが,これらの個別計画の中にはスポ

ーツの推進と関連する事業や取組が多様に定められています。このため,本計画は,

他の個別計画との連携に留意して策定したものです。関係する主な個別計画としては,

つくば市健康増進計画「健康つくば 21」(平成 18 年度策定),つくば市生涯学習推

進基本計画(平成 18 年度策定),つくば市耐震改修促進計画(平成 19 年度策定),

つくば市高齢者福祉計画(平成 20 年度策定),つくば市障害福祉計画( 第2期) (平成

20 年度策定),つくば市障害者計画( 第2次) (平成 21 年度策定),つくば市教育振

興基本計画(平成 22 年度策定),つくば市地域福祉計画( 第2期)(平成 22 年度策定),

つくば市観光基本計画(平成 24 年度策定)などが挙げられます。

本市においてスポーツ推進計画を策定する意義は,以上のようにそれぞれの政策目

的に基づいて多様に策定されている諸計画の中に定められているスポーツと関係する

事業や取組を関連付け連携させながら,スポーツ基本法の基本理念に基づき,スポー

ツを中心とした政策体系をデザインし,本市におけるスポーツの推進を総合的かつ計

(14)

パブリックコメント資料

6

第1章

茨城県のスポーツ振興計画及びその他の個別計画と

の連携

本計画は,茨城県のスポーツ振興基本計画及びその他の個別計画との整合性及び連

携に留意して策定したものです。

また,茨城県スポーツ振興計画は,平成 25 年度で計画期間が終了しますが,茨城県

が新しいスポーツ推進計画を策定した場合には,当該計画との連携を図ります。

(15)

パブリックコメント資料

7

第1章

第4

計画の性格

スポーツの推進を図るための基本的かつ総合的な計画

本計画は,本市においてスポーツの推進を図るための基本的かつ総合的な計画です。

本計画は,本市の複数の内部部局や出先機関によって多様に実施されているスポーツ

の推進に関する事業や取組を連携させることによって,スポーツの推進を総合的かつ

体系的に実施するとともに,スポーツの推進体制の整備と高度化を図るために計画す

るものです。

本計画の対象と

するスポーツ

本計画の対象とするスポーツは,運動競技だけでなく,余暇や健康などのために行

われる身体活動,レクリエーション,野外活動及びキャンプ活動を含みます。

また,本計画の対象とするスポーツは,「する」スポーツ

だけでなく,「みる」スポ

ーツ

及び「ささえる」スポーツ

(スポーツ団体の運営やスポーツの指導などスポー

ツをささえるために行われる様々な活動)を含みます。

さらに,スポーツを通した地域交流や国際交流などの文化的社会的な活動や関連す

参照

関連したドキュメント

平成 27 年 2 月 17 日に開催した第 4 回では,図-3 の基 本計画案を提案し了承を得た上で,敷地 1 の整備計画に

事業セグメントごとの資本コスト(WACC)を算定するためには、BS を作成後、まず株

対象自治体 包括外部監査対象団体(252 条の (6 第 1 項) 所定の監査   について、監査委員の監査に

12―1 法第 12 条において準用する定率法第 20 条の 3 及び令第 37 条において 準用する定率法施行令第 61 条の 2 の規定の適用については、定率法基本通達 20 の 3―1、20 の 3―2

当財団では基本理念である「 “心とからだの健康づくり”~生涯を通じたスポーツ・健康・文化創造

・本計画は都市計画に関する基本的な方 針を定めるもので、各事業の具体的な

本報告書は、日本財団の 2016

本報告書は、日本財団の 2015